4. FIELD(密度層) 最後に、相場全体の雰囲気や熱量 を「色」で表現するのがこの層です。市場の空気は、数字だけでは読みきれないものがあります。 そんなときに役立つのが、この「雲行き層」。 背景にうっすらと広がる色の濃淡が、 いまの市場が晴れ模様なのか、曇りがかっているのかを、視覚で教えてくれます。
トレンド・ヒートマップは、市場のトレンド特性を3つの異なる視点から分析し、それぞれのヒートマップを通じて異なる時間スケールでの市場の動きを比較することが可能です。
✨ View 1:⍺ ネビュラー・ヒートマップ(Nebular Heatmap) – アルファ(Alpha)
レポート上部モーションチャートの背景が相場の強弱を示すグラデーションマップになっています。寒色(緑色系)が上値相場、暖色(オレンジ色系)が下値相場、各価格帯で分単位でグラデーションは変化します。分足ごとのデータのを特定のグループに分け、それらの分足の終値までの差分ではなく、分ごとの高値最高値ー安値最低値の値の平均値を使っています。これにより上下どちらに伸びていくかの加減を表現します。
✨ View 2: η セグメント・ヒートマップ(Segmented Flow) – イータ(Eta)
広域のトレンド特性をクラスタリングし、周期パターンを表現 市場の短期トレンドを16のセグメントに分け、それぞれのセグメントで独立した回帰処理を行いそれをつなぎ合わせたものです。
レポート上部モーションチャートの背景が相場の強弱を示すグラデーションマップになっています。寒色(緑色系)が上値相場、暖色(オレンジ色系)が下値相場、各価格帯で分単位でグラデーションは変化します。分足ごとのデータのを特定のグループに分け、それらの分足の終値までの差分ではなく、分ごとの高値最高値ー安値最低値の値の平均値を使っています。これにより上下どちらに伸びていくかの加減を表現します。
✨ View 3: 3 ν セグメント・ヒートマップ・クロノ(Segmented Flow Chrono) – ニュー(Nu)
背景の色で、市場の“雲行き”を感じ取る 背景ににじむヒートマップの色の濃淡を見るだけで、「勢いが出そうなエリア」「停滞している領域」がわかります。空の雲行きのように、市場の気配を感じ取る ための層です。オレンジ色の背景は軟調な地合いを表し、青い背景は強気の相場を表します。明るい緑(上昇基調) ⇒暗い緑 ⇒暗いオレンジ ⇒明るいオレンジ(下降基調) のグラデーションを上部のステラナビゲーターの背景に施しました。□ マークは急上昇圏内□ マークは上昇圏内□ マークは上向き圏内□ マークは下向き圏内□ マークは下降圏内□ マークは急下降圏内
4つの層(レイヤー)
Market Visualization Framework
「アルゴこのレポートでは、複雑な情報を「見るだけ」で感覚的につかめるよう、市場の動きを4つの視点(レイヤー)で整理しています。それぞれのレイヤーが、異なる角度から“いま”の市場の空気を映し出します 。
FORM(形態層) ドットで表現
市場の動きと軌跡をドットで浮かび上がらせる
2種類14色のカラードットはマトリクス上のそれぞれ発生時間上に描画されます。それぞれ線状、または弓状に連なった特徴的な形状はそれぞれ意味を持っています。さらにドットの組み合わせなどで、売り時買い時のタイミングを推理することも可能です。
STRUCTURE(構造層) チャートで表現
トレンドやリスクを波形の「形」で見る
構造層では、スムースな曲線チャートでトレンドの段差やリスクの山と谷を見えるかたちにしています。「いつも同じように動くわけではない」という、相場のリズムを感じるための層です。
SIGNAL(信号層) 記号・数値で表現
記号・数値で市場の「意味」を伝える
信号層では、矢印や記号・数値 などを使って、”市場の動き出すタイミング”を直感的に見つけられるようにしています。
FIELD(密度層) 背景色で表現
背景の色で「雲行き」を感じ取る
暖色系の背景は軟調な地合いを表し、寒色系の背景は強気の相場を表します。グラデーションで表現することにより、ヒートマップのように相場の過熱する場所が分かります。